アイデア掲示板 - ジヌクス
生活を便利にする知恵、仕事の効率を上げるテクニックなどアイデアを共有しよう!
|MENU|
ジヌクスって?
アイデア発想法
利用規約
お問合せ
運営者情報
アイデアを投稿する
アイデアジャンル一覧
|
暮らし
|
家事
料理
掃除
収納
病気
|
節約
|
エコ
節電
貯金
家計
節税
|
子育て
|
オムツ
子供服
トイレトレーニング
寝かしつけ
夜泣き
|
ビジネス
|
起業
広告
営業
ウェブサービス
商品開発
|
政治
|
税金
選挙
政治家
政策
法律
|
家電
|
携帯
PC
テレビ
新商品
スマートフォン
|
恋愛
|
告白
デート
結婚
浮気
仲直り
|
美容
|
ダイエット
化粧品
ネイル
マッサージ
メイク
|
災害
|
ボランティア
募金
被災地
停電
原発
[新規] 患者がカルテに症状を事前記入して効率化(1)
ジヌクスTOP
>
暮らし
>
[新規] 患者がカルテに症状を事前記入して効率化
アイデアマンさん
2012-03-27 13:33:24
インターネット環境がある患者は、診察の予約が取れたら行き付けの病院にアクセスして、白紙のカルテ・ページに症状を詳細に記入し、担当医に事前に送信しておけば、病院での待ち時間を減らせると思います。「今日はどうしました?」と患者から事情を聞き出して診察に移ると、そのコンセンサス・タイム分、わずかなタイムロスが生じて、それが積み重なるだけ、待ちの時間が増えると思います。送信されてきた患者さんからの自己診断カルテを医師は診察日の前日か、数日前に読み込んでおき、了解した上で診察に臨めば、会うなりいきなり「~さんですね。カルテ読みました。~ということですけど、間違いありませんね?では重度の症状なのでMRIで内部断層写真を撮りますね。」とか、スピーディーに進められると思います。今までは、患者は医師に全託していて、こちらからのアプローチがありませんでしたが、患者側がiPhoneの医療アプリなどを駆使して、血圧、心拍数、食料摂取量(食欲)、カロリー計算、尿検査、脳波測定、体温測定、血圧、血糖値、肥満度、被爆量などの基礎資料を事前に自己測定して医療チームに伝えられれば、慢性的な医師不足に起因するトラブルにも対処できると思います。患者側もパソコンなどのIT機器で情報収集したりして賢くなった分、医師たちが今まで引き受けてきた犠牲を一部肩代わりできるようになれると思います。家族の中でITに強い人が医療系アプリを用いて症状の軽い初期症状の身内を助けたりとかですね。「病院に行く前に生活習慣を改めてみて、一定期間節制を心掛けた結果どうしても駄目だったら病院へ行こう」とか「漢方で穏やかに治療して体質改善を図ってみて、それでも駄目なら西洋医学系の病院に行こう」とか身内にアドバイスできると思います。症状が軽くて、たいしたことなくても「とりあえず病院行くか」という感じで、大挙して病院に押しかけると、先生たちも息切れしてしまうでしょうから、とりあえず「自分のメンテナンスは自分でするぞ」と決めて臨めば、先生たちの負担も減るので、国民の医療費負担軽減に繋がると思います。外科医・内科医などの医師、看護師、給食係り、清掃員、受付・財務処理担当職員などの複合体から成る病院は複雑で、管理や維持が大変だと思います。私の住む街の病院では、
ボランティア
の人たちとタッグを組んで激務を乗り切ったりしているようです。専門技術が要求されるレントゲン、MRI、注射、外科手術、問診、胃カメラ、内視鏡検査、点滴などは専門家に任せ、自分でできる範囲で簡易医療をマスターすれば、医師の数と患者の数が適度なバランスになると思います。
普段私たちがやる歯磨き、点眼、爪切り、洗顔、耳かき、鼻かみ、入浴、肉や油ものを減らし、野菜と果物をバランス良く摂取する食養成、適度な散歩、規則正しい労働と睡眠、赤チンを塗る、包帯を巻くなどは、そう自覚していないだけで、初歩的医療だと思います。それをiPhoneの医療アプリを駆使することで、第二段階に入って行くと。つまり、今までは病院で行われていた軽度な医療行為を患者側がマスターして自己負担することで、専門の医療従事者たちの負担を軽減することができると思うのです。昔、うじきつよしさんが司会をしていた「カルトQ」という番組で、Mac用の脳波測定器が紹介されていたんですが、あれから何年も経つので、さらに精度も上がっていると思います。レントゲンなどもデバイスさえ開発されれば自分の
PC
に繋いでできそうです。写真を撮影したら、ネットにアップされている幾万通りのサンプル写真と照合して腫瘍の種類を特定したり、体温、血圧、脈拍、尿の色などの断片的な情報を入力すると病名が特定できたりとか。小泉首相のアメリカ型改革以降、医療の現場でもモラル・ハザードが起きたようですが、高精度なアプリを駆使することで、金に目が眩んだ一部の医師、病名を偽って多額の医療報酬を騙し取ったりする一部の医師などから身を守ることができると思います。「あの医師の言うことは私のアプリが出した答えと違うから、幾つかの病院で見てもらって病名を特定しよう」とか、「同じ種類の医療アプリ数十種類で測定して統計を取り、最有力なデータを確率論的に割り出そう」とかできると思います。そのアプリと自分のシンクロ率を高めることによって、中程度の医療見識を体得して第三段階に入って行ったりとか。そうしたら家族や身内、友人も大助かりではないでしょうか?人間だけでなく動物にも医療アプリは有効でしょう。
病気
は、身体症状に現れたものは結果であり、食事、生活習慣の乱れ、穢れた視覚・聴覚情報の摂取による破壊的影響、運動不足などから来るものが大半だと思います。健康になるには、特に精神衛生面の強化が欠かせないと思います。長い時間をかけて
病気
を発症した以上、長い時間かけて健康に戻るしかないのだと思います。
ジャンル:
暮らし
タグ:医療・
病気
・医学
Tweet
ソーシャルブックマークへ登録
RSS更新通知パーツ
スポンサードリンク
最後のレスへ
最新レス
全レス
コメント一覧
No.1
by
匿名さん
2012-05-29 11:23:54
素人が判断してカルテに記入されるというのには違和感を感じますが
うちの子供が行く病院では必ず看護士さんによる問診があります。
詳しく聞いてもらえるので、先生にも正確に伝わりタイムロスが軽減していると思います。
先頭のレスへ
最新レス
全レス
名前:
又は匿名を選択:
選択してください
アイデアマンさん
知恵袋さん
主婦さん
子育てママさん
料理人さん
節約家さん
サラリーマンさん
OLさん
仕事人さん
起業家さん
ビジネスマンさん
商売人さん
技術屋さん
ニートさん
ジヌクスファンさん
発明さん
誰かに言いたいさん
教えて欲しいさん
名無しさん
匿名さん
匿名はん
写真:
利用規約
使い方や投稿について質問やお気づきの点がございましたら
お問い合わせフォーム
にてご連絡下さい。
スポンサードリンク
お知らせ
2/14:アイデアを研究する財団を設立!
2013年1月23日、アイデアを研究するいままでにない財団、「ひらめき財団」が設立されました。
ひらめき財団 公式ウェブサイト
http://hiramekidan.org
ひらめき財団はアイデアに関する研究を行い、独自の「アイデア理論」を提案し、みなさんとご一緒に世の中をアイデア・ひらめきで豊かにできるようにソーシャルメディアも活用しながら、オープンな活動を行ってまいります。
ひらめき財団 Facebookサイト
http://www.facebook.com/hiramekizaidan
ジヌクスにご協力をいただいている皆様にも、お役に立てるコンテンツを提供してまいりますので、ご愛顧をいただきますよう、よろしくお願い致します。
新しく投稿があったアイデア
RSS表示パーツ
あなたのアイデアを投稿する!
スポンサードリンク
携帯で使う
QRコードブログパーツ
[新規] 患者がカルテに症状を事前記入して効率化
携帯にURLを送る
過去に見たアイデア